環境を変えれば他人の目は気にならなくなる
Miyuki:最近、エナジートランスミッターとしてデビューしたの。
Ayaki:それは、どういうもの?
Miyuki:言ってしまえば、ヒーリングとかやるんだけど、ヒーラーっていうタイプではないから、自分で エナジートランスミッターってつけて、やっているの。
潜在意識のクリアリングとか、思い込みをぶち壊すぞっていうメニューなんだよ。あとは、その人のハッピーとか喜びの滞っている場所を見つけて、流れを良くして、もっとこうしたら幸せを感じられますねっていうのを伝える。あとは、チャクラのクリアリングとかをする。そんなフルコースのセッションを作ってみました。そして、デビューしてみました。
Ayakiは、何やってるの?
Ayaki:いろいろやりたいことがあるんだけど、それに全部つながっているなあ。自分がこれまでにクリアしてきたようなことを、今困っている人に提供したいっていうのがあって・・・・。
その一つが、子供の頃からすごい人見知りだったんだよ。人見知りで、悪いことばっかりではなかったけど、結構、それをうまく切り替えるようなことができれば、もっと楽に生きられることがあったかなって思って、それをメニューにして、楽しいワークみたいなことで、歌をうたったりとか、演技したりとか、それを取り入れて、ワークもあるけど、楽しんで。
Miyuki:遊ぶってこと?
A:人見知りの人って割と苦手かもしれないから・・・。
M:何が?
A:遊ぶことが苦手・・・。
M:そんなことないでしょ(笑)
A:人目を気にしちゃって、そうしなきゃいけないとか、ちょっと外れたことをしたら、どういう風にみられるんだろうって気にしちゃって、自由にふるまえないみたいなところがあるから。
M:もっとはじけたいってこと?
A:自由にやっていいよとかっていうのが、適当にっていうのが、割とできないんじゃないかなと思うんだよね。そのへんが楽になれば・・・。踊りたいのに踊れないとか・・・。
M:それ、めっちゃある。人目気になる、恥ずかしい・・・。
A:そういうのが外れてくれば、楽しいんじゃない?
M:私は、人見知りは、今はないね。昔は、人見知りだと思っていたけど、人見知りは、なくなった。人見知りは、練習?勇気? わからないけど、でも、人前でパフォーマンスするのは、めっちゃ苦手。
一人一人意見を言ってくださいみたいのだとか、マイクとかがまわって来たら緊張しちゃうし。あと、めちゃめちゃ踊るのが、けっこう好きなのね、下手なんだけど。でも、恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい。人目が気になる。
A:踊るのは好きだけど、ステージとかは苦手っていうこと?
M:ステージとかだけじゃなくて、クラブとかでも。クラブとかは全然行ってないけど、恥ずかしいの。誰も見てないのに・・・。わかる?
ちょっと、やりたいな、そのメニュー。
A:メニュー? コース、3つに分けてあるんだけど。
今言ったのは・・・。歌を歌ったりするのは、人見知りだけど、切り替えができるような人じゃないと難しいかもね。本当に人前に出て歌うような。
M:歌も緊張するよな。
個人セッションみたいな感じ?
A:動画のコンテンツを観るようなのが、一つあるのね。動画を観ていって、こういうことを取り入れていくといいよ・・・みたいなのね。練習できる方法とか。
あとは、オンラインのズームセミナーみたいなのがあって、自分が講師みたいな感じで教えるのがあって。その中で個人的に歌のそういう部分について1対1でやりたいということになれば、そういうセッションを用意していて。オンラインサロンで、演技したりとか、パフォーマンスをしたりとか、話をしたりとか、いろいろやって年に3、4回は発表会みたいなのをやって、大きなフェスみたいなのをやろうと思っているんだけど。
M:フェスは、私もやりたいの、実は・・・。興味あるのは、3つ目だね。